![]() フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR) |
◆本書は著者M・チクセントミハイの研究成果を一般向きに要約したものである。
その研究とは 「人は最も楽しいときにどのように感じ、そしてそれはなぜなのか」。 「フロー」とは楽しさを体感している被験者の共通した主観的説明、 「流れているような感覚」に由来し、命名したものであり、 その内容は「ひとつの活動に深く没入しているので他の何者も問題とならなくなる状態、 その経験それ自体が非常に楽しいため、純粋にそれをすることのために時間や労力を費やすような状態」 を指し、本書でフローの原理が解明されている。 ◆フロー理論に関しては その主要な8つの構成要素、フローに至るまでの3つの変遷過程の基本的段階、 また幼児期の家庭状況もフローを達成しやすい自己(自己目的的パーソナリティ)の心理形成に影響を与え、 この自己目的的家庭状況の5つの特徴も示されている これらを活用することで、フロー体験しやすいよう、生活を整えることができると思う。 ☆さらにこの理論はまだまだ発展するだろうと思われる。 本書を読めばわかるが、 ここで示されているフロー実現の方向性は意識を無秩序な状態から秩序ある状態に移行させるものである。 したがって内的に無秩序な状態を作る諸要因への対処法についてはがら空きである。 個人的に昨今の目覚しい心理療法の発展を垣間見た自分には、 フロー実現には自我意識の除去という方向でのアプローチもかなり現実的な方法として考えていいと思う。 ☆ついでに個人の具体的経験のなかでこれらを実践し、試行錯誤を重ね、 作成過程で削り取られたデータを補完し、 独自にこの理論を再構築していく創造性も大切であるように思う。 |
![]() 仕事がデキると言われている人が必ずおさえている新規開拓営業の鉄則 |
ふと本屋の店頭で手に取って眺めたのですが、営業マンの心得が28個の法則に落とし込まれており、読みやすさの点で評価した(小生、企業内で営業マンを指揮する立場にあり、若年の営業マン向けの教科書を収集中の身)。いざ読み進むと、20代のみならず、キャリアを営業職に転向した30代以上の人にも最適な内容である。詳しくは触れないが、営業マンの心構えから、きわめて効果的なテクニック満載である。聞くところでは著者は人気講師であり処女作であるという。あえて言わせていただくと、少なくとも2色刷り、望ましくはカラー印刷にしてほしかった。 |
![]() 臨機応変 クレーム対応完璧マニュアル―最初の一言からアフターフォローまでをステップ解説 |
1企業でなく、業界全体のことも把握する方法などがあり、よかった。 |
重心の低いトップスイングとは?
スイング中に「重心」のことって、あまり気にしたことがない人がほとんどだと思います。 ゴルフスイングでは重心位置を感じてバランスをとることがとても大切なんです。 重心は臍(へそ)下三寸(約9cm)の奥にある「丹田」にあるように意識します。 スイングしている間は腰のあたりにドシッとした重量感がほしいのですが、いざ打つぞとなると腕や肩に力が入って重心がアップアップしてしまうのが現実です。個人的には昔、ウエイトリフティングをしていたので、デッドリフトでバーベルを腰の高さまで持ち上げた時の姿勢が一番重心を低くコントロールできるように思います。 動画のように腰が据わって両肘にゆとりのあるトップスイングを作ったら、その場で真上に軽くジャンプしてみてください。着地した時も違和感なく重心の低いトップであれば問題ありません。腕や肩に力が入ってリフトアップしているトップではジャンプして着地しても重心が下がらないのが理解できると思います。フォロースルーまで重心の高さを変えないでスイングできれば、力強いボールが打てるようになります。
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