やる気のスイッチ!
とても読み易くて言葉のひとつひとつが深いと感じました。
最初のページの「がんばらずに、やる気を出す方法」とあるように、やる気の意欲と行動のメカニズムが丁寧に解説されていてやる気のある時もない時にも参考になる本です。
意欲が湧かない人や頑張りすぎる人などにお勧めできると思います。
たまにこの本を引き出して読んでみてなるほどな〜と思える本です。
人体型 アイロン台 トルソー プレス G-1 YJ-3673
◆まあまあ使いやすいも、裏面に引き出し式のアイロン台乗せがあれば使いよく、もっと便利!(材料費はそれほど掛からない)この件は、直接会社にも電話済。
Essence of life
有名な曲ばかりを、うまくまとめている感じです。オリジナルとは別の良さがあり、なんだか怒っているひともいるようですが、流れているのを聞いているだけで購入はしていないでしょう・・・
捨て曲なし!なかんじで、僕ほおすすめですけどね。
薄桜鬼 -新選組奇譚- 公式設定集 追想録 (B's-LOG COLLECTION)
薄桜鬼制作の裏側を見れました。
制作側の キャラへの想いいれも見れました(^_^)v
こういうのが描きたいとか。
こういうのが沖田さんのイメージなんだっ!!!とか。
こういう風にしたかったらからわざわざここにあの話をいれたのね…とか。
私は本当言えばここ必要なの?とか思っていた所もありました。
話を進行する上で必要のなさそうな事。
重点的に書いてるけどどういう意図があるのかな…。 など…。 でも制作側のこだわりがあって、あういう風にしたのね…。
と納得。 必要なシーンばかりなのですね。
私が
イチオシしたいのは千鶴ちゃん。
薄桜鬼の千鶴ちゃんは大人しかったり、強くでてみたりと様々な顔を見せていました。
制作側も千鶴ちゃんは難しいかったと思います。
女受けを考えると千鶴ちゃん お千ちゃんみたいな活発で明るくて世話やきで姉御で…。
というキャラが一番良かったんだと思います。
があえてしなかったのは新撰組を立てたかったからなんです。 ゲームでも感じましたが新撰組への思いいれが非常につよいので千鶴ちゃんをあまり目立たせたくなかったんですね。
お千ちゃんみたいにしたら新撰組と同等になってしまう。 かと言っておとなしくすると話が進まない…。
でも乙女ゲームゆえ主人公は女の子じゃないといけない…。
微妙〜な位置なんですよね。
それもかかれていました♪ 私は千鶴ちゃん好きです。
この本を読んで薄桜鬼は新撰組にこだわりをもつ制作者、そしてそれに応えたカズキヨネさん。
そして綺麗な声で綺麗な世界観をだしてくれた吉岡あいかチャンで作られた作品だな〜と感じました(^_^)v
だからこそヒットしたのかと(^_^)v
ひたむきなかっこいい彼らが大好きです♪
戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~壱 [DVD]
地元では放送のなかった番組なのですが、歴史関連で何気なくレビューを見ていたら高評価だったので購入しました。正直、そこまで期待せずにいたのですが、結局最後まで見入ってしまいました。まぁ、所詮パロディベースですからツッコミどころは多々ありますが、スタッフに歴史好きが相当いるんだろうなという思い入れを感じます。くだらないものを大まじめに作るというところは、かのフジテレビの「カノッサの屈辱」を彷彿とさせ、文字通り“おもしろ真面目”のおすすめです。
個人的には「うつけバーNOBU」と「戦国武将がよく来るキャバクラ」がお気に入りです。「うつけバー」は織田信長がおカマのママという設定ですが、これがまた良く合っています。時折見せる鬼のような形相と、謎めいた登場人物(部下の豊臣秀吉やおつきの小姓など)とのやり取りがよくできています。「キャバクラ」編はもうキャバ嬢のレイナが最高です。全く知らない女優・タレント?ですが、いかにもキャバクラにいそうなキャラクターで店にやってくるマイナー武将との掛け合いが爆笑ものです。このマイナー武将も歴史好きなら知ってるけど、ほとんどの人間が「誰、それ?」という絶妙な選択でいいところ突いてます。
特典はホントにおまけみたいなもんですけど、全体的にこの内容なら満足の1枚です。