Gダライアス+レイストーム PACK (説明扉付きスリムパッケージ版)
Gダライアスについて
PS版より、こちらの方がグラフィックが綺麗な気がしますし、
オーディオ・インターフェイスを通して出力できるので音も上質です。
PS版の時にあった、処理が重い感じもありません。
レイストームについて
なんとなく、展開がスピーディー。
SS版のレイアーセクション2(レイストームのSS版)位の進行速度が良かったのですが、
あれ?こんなに早かったっけ?とか思うことも。
被弾した後で、予想していた弾速との違いに違和感を覚えます。
ゲームとしては、まだやってない方には、特にレイストームはお奨めできます。
グラフィックもかっこ良く、爽快感があります。
ダライアスはちょっともっさりとした感じですが、良いゲームです。
通勤大学実践MBA 事業計画書 通勤大学文庫
池上先生の別タイトルの講座を受けて本書を購入した。
初めて事業計画書を書くにあたっては読みやすく、
わかりやすいのがよかった。
既に稼動している会社をしている身としては1時間くらいで
事業計画書のあらかたの構成がわかるのはありがたい。
ビジネスプランが自分の整理のため、社内議論のため、
外部説明のための3つの役割で使い分けなくてはいけないという
指摘はごもっともと思った。
書き方のほかに事業を営むものとしての心構え・留意点などが
書いてあったが、よくベンチャー企業を知っている人の
著作という気がした。確かにコンティンジェンシープランは
常に必要。
レイアウト 4th iPod touch用ラバーコーティングシェルジャケット/マットブラック RT-T4C7/B
ケースはぴったりはまってブレず、さらさらラバーコーティング風の手触りで感触も悪くないです。
付属のフィルムは、もう少しサラサラしたもののほうが良かったかなとも思いましたが、素のままよりは余程指の滑りは良いですし、視認性もとくには落ちません。
気に入ったので、ケースを買い換えることがあっても私はまた同じ物を選ぶと思います。
トミカヒーロー レスキューフォース VOL2 [DVD]
第4話は、大気圏外からドライアイスが彗星のように降りしきる中、輝の心の故郷と言える町へレスキューに行く話です。
町自体はリュウケンドーの『あけぼの町』を髣髴とさせ、個性的で妙にたくましい住人たちがワンサカでます。その町で輝を待っていたのは!?
第6話はR3レイの過去にまつわるエピソード。能天気な態度の輝に苛立つレイの前に先輩であった先代のR3が登場して……
果たして、超災害を止めるだけがレスキューフォースの存在意義であるのか? 戻らない子供たちの為に出した輝とレイの決断は?
5話に関しては、リアルタイムでの評判は芳しくありませんでした。一種の鬼門と言うべきでしょうか。
万能ツール『レスキューブレイカー』の使い方が左右するはずの話だったのですが、輝の成長が全くかかれず訓練でも本番でもツールを使いこなせない上に、それまでの話からは想像できないヘタレ野郎になってます……
R4の樹里がメインだったはずなのですが、そっちの方もあんまりキャラクターの長所を描写できていたとは思えず、子供たちは気にしなかったでしょうが、大人の立場としては不安になったエピソードでした……。
おそらく脚本家の連動が取れていなかったのが原因でしょうね。総司令の喋り方も違いました。
この5話が星一つ減らした要因です。
このシリーズ、一番良く出来ているのは川崎ヒロユキさんが脚本を書いている回ですね。
凄ノ王伝説 【PCエンジン】
未完の大作、凄ノ王伝説のPCエンジンソフトです。
永井豪漫画のゲーム化で、ぱっと思いつくのはこれとファミコンのデビルマンくらいか?
デビルマンはファミコンということを考慮してもちゃちな出来ですが(ナムコなのに)
このPCエンジン版凄ノ王はかなりしっかり作りこまれています。
原作を知らなくても楽しめると思います。
古きよきPCエンジン時代の雰囲気満点で、ネクロマンサーやダンジョンエクスプローラーとか
を思い出させます。
RPGですが、戦闘はウルティマ風となっており、クリアまでの時間も10時間程度だったかと
思います。つぼにハマる人は複数回クリアしたくなるほど楽しいですよ。
3匹の凄ノ王も画面の半分くらいの大迫力サイズだった気がします。(美化されてるかも・・・)
かなりの良作ですが、ヒューカードのためセーブがパスワード方式となっているのが残念ですね。
いまだに非常に安価で入手もしやすいようなので、興味がある人には是非おすすめです。