戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)
シリーズは通して遊んでます。
今作で増えた新使用可能キャラクターは
お市 浅井長政 片倉小十郎 風魔小太郎
徳川家康 今川義元 北条氏政 本願寺顕如
です。ですが、2行目の4キャラには固有技がそれぞれ二つずつしか
なく、かなりがっかりさせられます。家康、顕如にいたっては通常技コンボも
既成キャラのコンパチです。
ストーリーモードは「ストーリー」、「外伝ストーリー」とあり、
全部で8キャラ8種です。上の新使用可能キャラの1行目のキャラに加えて
正宗など4人分です。それ以外のキャラのストーリーモードはありません。
なので、今作は前作を必ずしも吸収はしてないので、その点にご注意。
総論ですが、前作から時間がたった割りには
変更点、進歩した点などが少なく不満が残ります。
天下統一モードなどで遊ぶ事になるマップも、前作で
さんざん遊び倒したものばかりなので、正直退屈に感じました。
シリーズに期待はしているので、カプコンさんには
失礼ながら猛省していただきたい。
大負けに負けて星3つ。
ベートーヴェン:交響曲第9番
合唱団員として10数回、第9のステージにたってきました。
10年前には、佐渡裕さんの指揮で第9を歌いました、大阪のシンフォニーホールの年末を彩る「炎の第9」のステージです。
大きく手足を広げて指揮台に立ち、身体全身を使って舞台で飛び跳ねるような指揮をする佐渡さんを見ている内に、合唱団員も思わず情熱を声に傾けて精一杯歌っていきます。そのダイナミックなベートーヴェンの表現は、客席にも確実に伝わり、強烈な印象を残しました。
このCDも、自分が舞台で歌っている情景を思い浮かべながら聞いていました。あの時の佐渡さんの姿を彷彿とさせてくれるような演奏でした。
第9の演奏の評価も、まず第4楽章の合唱の出来不出来で判断しています。
栗山文昭さんが、指導されている栗友会の合唱は、声がとても立派でたっぷりしていました。願わくばもう少し深い音色のドイツ語の発音なら申し分なかったのですが。
残念ながら、小澤征爾の第9の「東京オペラシンガーズ」の圧倒的な声の迫力と比べると聞きお取りします。もっともプロとアマチュアの差は致し方ありません。
多くのソリストをすぐそばで聴いてきましたが、独唱者の良し悪しでも第9の第4楽章は評価されると思います。バリトンの福島明也さんは、数多くの第9のステージにのられているので、そつのない歌いぶりでした。テノールの吉田さんの声質がもう少し深いと言うことがないのですが・・・。ソプラノのリッツィ大岩千穂さんの輝かしい声は魅力的でした。
個人的には、フルトヴェングラーのバイロイトでの演奏のような破綻になりかかりながらも、突っ走ったあの演奏のスリリングさがほしかったですね。Allegro assaiでは、もっとスピード感があれば、言うことナシです。
佐渡裕さんは、今や日本を代表する指揮者です。悪いことはありません。音楽は骨太で、非常に堂々とした演奏です。当然、押さえておくべき演奏です
日々コウジ中―高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック
うつ病を描いた「ツレがうつになりまして。」や統合失調症を描いた「わが家の母はビョーキです」やその続編など精神障害をネタにしたコミックエッセイが注目を集めている。これらの本は精神疾患・障害とともにある日々の生活がリアルに描かれており病気とつき合っていかなければならない人やその家族にとってクールに役立つガイドブック的な内容となっている。
専門家が解説するというよりは当事者や家族の立場から書かれているので共感しながら読むことが出来分かりやすい。
この本はその流れの中の高次脳機能障害版。
著者の夫はクモ膜下出血後の高次脳機能障害となり、リハビリテーションを経て、それから就労へと奮闘する(家族)の日々をかわいらしいイラストで描いている。
自分も頭部外傷や脳血管障害(特にクモ膜下出血)の後遺症としての高次脳機能障害の方々とは何人もおつき合いさせていただいてきたがまさにこんな感じ。
重度で大変な障害だがそれをネタに笑い飛ばしながら明るく描いている内容でこういう本がでることで今まで知られていなかった障害のことが広く知られるようになり支援体制が広がっていくことを期待したい。
桶谷式 母乳で育てる本
本書では確かに母乳育児の方法が丁寧に、分りやすく、
一通り(初めから〜終わりまで)紹介されているために、
母乳育児に取り組もうとする方にとっての入門書の役割を
果たしているのは事実です。
しかし、母乳への手技については具体的な記載がほとんど
無いのが残念でした。また、「断乳」を一つの大切な
儀式のように紹介されている部分に関しても、他の母乳育児
の書籍や経験者の体験などを参考にする限り、ちょっと
現実的なやり方では無いような気がして疑問が残りました。
個人的には、初めて母乳育児関係の書籍を読んでみる方には
オープンな環境を提供し、尚且つ様々な研究結果をバランス
良く取り入れた活動を展開しているラ・レーチェリーグの
「だれでもできる母乳育児」をまず参考にされることを
おすすめします。
新沢としひこの歌でおぼえる手話ソングブック ともだちになるために
永い事、新沢さんのファンです。新沢さんの詩はどれも暖かく、子供だけでなく、大人が聞いてもジ~ンときたりして・・・
たくさん出ている中でも、このアルバムは選曲もGOOD!
我が子が通っていた幼稚園では、このアルバムにも入ってる『さよならぼくたちのようちえん』を卒園式で歌ってくれたのですが・・・もう、色んな場面が思い出されて涙・・涙・・・
歌と一緒に手話も覚えられ、本当に心に響くアルバムです。
幼稚園・保育園の先生方! ぜひぜひ聞いてみてください!
きっと、歌と一緒に子供達と暖かい気持ちになれる事をお約束します!





