【価格改定版】カウンターストライク:ソース【日本語版】
SA AVA SF OP7 etc...
無料FPSでも今ななかなかおもしろいものになってきてますが
CSは別格です
FPSゲーマーだとしたら持っておくべきですね
とにかくおもしろい
これしか言うことがないですね
ただ
プレイヤーのレベルが異常に高い
いきなりCSにくるのではなく
SAなどでFPSの基本を覚えた上でCSを購入すればいいでしょう
カウンターストライク 1 アンソロジー
FPSをやる人はよく、「なんでこんなに面白いのに、日本じゃ売れないんだろう?」と言う。何度か聞いたこと・読んだことがある。たしかに日本じゃFPSはあんまり盛んじゃない。それにたいする私の答えは「当然だ!」につきる。
このケースの中に入っていたのはDVDと一枚の紙っぺらのみ。あとの説明はWebで確認するなり知人に聞くなりでどーぞ、というわけだろう。それでネット認証を越えてもすぐにはゲームができない。ボタンのカスタマイズするソフトをいれ、サーバー管理をするソフトをいれ、場合によってはアンチチートソフトを入れる必要がある。それくらいDVDの中に入れておいて、インストールといっしょに導入してくれてもいいのに……。
そして入れても初心者は狩られる対象だ。ビギナーサーバでも同じ事。というかビギナーサーバは中級者が初心者狩りしている温床になってる。それに対抗できる手段はない。VoteKickのやり方すら説明書にはない。
ようやく初心者から初級者へレベルアップしているけれど、はっきりいってまだオンライン対戦は面白くない。同梱のコンディションゼロが抜群に面白いため、その差がキツイ。日本じゃ売れないはず。ゲームセンター版のCSNEOに期待。
カウンターストライク コンディションゼロ 英語版・日本語マニュアル付き
このゲームは結構良かったと思います。
自分は初心者ですが、いきなりオンライン対戦ではなくコンピューター相手に練習できたのはよかったです。
ただ、テロリストになって特殊部隊を倒すことが出来ないような気がするので少し残念です。
東プレ PJ0800 REALFORCE106UB
日本製高級キーボードの代名詞ともいえる東プレのREAL FORCE。
その打鍵感を例えていうなら、硯(すずり)に固形の墨を押し当てた時のような感じ・・・
とでもいいましょうか。本体が黒色なので余計にそう感じます。
この「キトキト」とした感触のキータッチに一旦慣れてしまうと、それはそれはもう本当に気持ちがいいです。
その使い心地は、まるで半紙に毛筆でさらさらと書をしたためているかのようです。
何故だか背筋がピンと伸びます。ずっと打ち続けていたいという気にさせます。
ああ、日本人に生まれて良かった・・・なんだかそんな風にまで思ってしまいます。
今まで気が付かなかったのですが、私はキーボードを随分と強く打鍵していたみたいです。
でもこれに買い換えてからは、キーに指を軽く置くような打ち方に自然と変わってしまいました。
そう、まさに「文字を打つ」から、「言葉を置いていく」かのごとく・・・
ですがタイプスピードは速くなり、タイプミスも減っています。そして疲れ知らず。
REAL FORCE唯一の欠点はその値段ですが、でもそれに見合う価値は十二分に有ると私は思います。
考えてみれば毛筆や万年筆なども、これより値段の高い物はいくらでもあるんですよね。
現代の筆記具とも言えるキーボード。毎日使う物にこそ投資する意味があるのでは?
このキーボードから日々得られる満足感を鑑みれば、むしろこの値段はお買い得と言っていいのかもしれません。
Counter-Strike Xbox ワールドコレクション
世界的に有名な名作FPSがXboxで登場。もちろんオンライン対戦に対応しており、
特殊部隊とテロリストの2チームに別れ、最大16人で熱い銃撃戦が楽しめます。
Xboxのソフトにしてはグラフィックがイマイチだったりしますが、
マップが多く、それぞれ戦略性が高いので、チームとともにワイワイとドンパチし合うのはかなり面白いです。
ワールドコレクションということで表示は全て英語ですが、ストーリーなどはないので全く問題無しでした。
ただし本作はシングルプレイモードも一応あるんですが、コンピューターとの練習マッチみたいなもので、つまらないです・・・
また、画面分割の2人対戦モードなども無いので、オンライン環境が無い人にはおすすめできませんね・・・