アット・ワールズ・エッジ
エレガントなスライドプレイをみせるPhilippe。
どもかメロディアスな引き方はやはりフランス人であるからであろうか。
ただ90年代半の作品よりもよりアコースティック、R&Bよりになっているのはアメリカ生活が長いゆえか。
Bluesyな魅力の4.5.8.12等もとても完成度が高いが、どこか核にアメリカ人と違う叙情を感じるのは
僕だけであろうか。広大さを感じる5・12曲目のAT WORLD'S EDGEが叙情的な魅力にあふれていると思う。
参加メンバーはとても豪華で、Simon Phillips (Drums), Pino Palladino(E-Bass), David Frank (A-Bass),
Jeff Golub (E-Guitar), Marc Antonie (A-Guitar), Rick Braun (Trumpet), Michael Davis (Trombone),
Kirk Whalum (Sax), Lenny Castro (Percussion)等となっている。
全体的にかなりR&Bになったのもこのさんかメンバーの影響も影響もあるかな。
個人的には8曲目のROPPONGI BLUESが個性的なアドリブプレイも含めて僕のお気に入り。
もしかして、このアルバムに参加の皆さん六本木の街をよくご存知とこの曲からお見受けしたが。
週末の夜の六本木交差点付近をイメージしてしまう曲である。
そうそう、最後の日本版ボーナス2曲はとてもフレンチなエスプリあふれる楽曲。
このコンセプトのアルバムも聞いてみたい。
801 Live
ロキシーをフェリーとモメMAXで脱退ったイーノと、ロキシー支えたギタァ〜リスト、フィル・マンザネラがバンド組みまくりでライヴった傑作ライヴ盤っす!ロキシーでのフィルマンも下手系カッケェギタァ〜プレィ極めまくってましたが、この頃はロキシー以外での課外活動の時の方が、ノリもよくて楽しそうに弾いてる感3割増っすよねぇ〜ぇぇぃ…ワンマンダンディ、フェリーから離れて、癒し系へんぽこポップ作りまくってたイ〜ノに刺激されての事っしょうが、このライヴでもサイコッにダサガッケェプレィ、聴かせてくれてまっす!イ〜ノのヴォ〜カル相変わらず緩気持ち悪くてサイコッ!すが、ビートルズのカバァ〜(「Tomorrow Never Knows」)に、このうねり声が合いまくり合いまくり!キンクスの「You Really Got Me」もカバァ〜ってて、ロックの名曲へのリスペクトも込めまくりな一枚っす!バックもいいっすねぇ〜ぇぇぃ…(特にSimon Phillipsのドラムサイコッ!)オリジナル超えまくりなマンザネラの「Diamond Head」に、アンコ〜ルで演奏の、激しさMAX!なイ〜ノの「Third Uncle」が特にお勧めっしょ!イ〜ノ&マンザネラ&801サイコサイコサイコッ!YEAH!!
ブラック・ユートピア
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トゥームレイダー (初回限定版) [DVD]
同姓として見ると、ホントため息が出てしまうくらい憧れてしまいます。鍛え上げた女性の肉体ってホントきれいだし、セクシーです。見終わった後は影響受けまくりで、目指せ!アンジョリーナボディ!!などと思い無意味に体を動かしてしまいます。ヒーローものを見た後の小学生かいな、と自分につっこむ始末です。
ゲームを映画化しただけあって、話もテンポよく進むので最後まで飽きずに見れます。ジェットコースターに乗り終わったような感覚で楽しむことができるし、いつ見ても元気がわく映画です。
フォーリング・イン・ビトゥイーン・ライヴ [DVD]
ライブは先の25周年ライブと一味違ったものになっています。
もちろん、完璧な音です。
今回はめずらしく個々のインタビューも収録されているのですが....ない!!
字幕が!!日本版なのに日本語字幕がないとは!!
これはビデオアーツの怠慢以外のなにものでもないです。
せっかく興味深い話も英語字幕に切り替えて、つたない能力で解釈するしかありません(私には)
てなわけで、当然5点満点だったはずが3つです。