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武蔵野線&京葉線(府中本町~東京) [DVD]  東京の府中本町から西国分寺、埼玉県の北朝霞、南浦和、三郷、千葉県に入り新松戸を経て西船橋へ。武蔵野丘陵を切り開いて作ったのでトンネルが多く、また比較的新しく造ったためか踏切がなく、高架区間がほとんど。「武蔵野線」としては西船橋までですが、このDVDは西船橋から先は「京葉線」に乗り入れ、新浦安、舞浜、新木場を通って東京までの景色を楽しむことができます。「京葉線」の区間は左手に東京湾を臨むことができ絶景のひとこと。いまや首都圏から姿を消そうとしている「103系」での運転室展望は、貴重でかつ味わい深いものがあります。
ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 2 (ガンガンコミックス) 皆さんが言う様に、原作と所々話が違いました。
例えば、原作では死んでしまう赤坂の子供が生きていたり。
賛否両論を呼ぶ仕上がりになっている感じですね。
ただ、これは原作をプレイしているからの違和感だと思っています。
原作をプレイしていない人には、別に違和感が無い仕上がりだと思います。

それに私の考え方ですが、漫画と原作は少し違うと考えているから別に気になりませんでた。
原作のひぐらし。漫画のひぐらし。どちらの一長一短だと思います。

原発と地震―柏崎刈羽「震度7」の警告 新潟県中越沖地震による柏崎刈羽原発事故のルポルタージュ
新潟日報社特別取材班が書いた渾身の一冊。

本書を読んで、まず驚かされたのは第3章の「封印された活断層」の章。
柏崎刈羽原発の周辺海域にはいくつもの「活断層」が眠っていたという事実を把握していながら、東電は公表もせず、報告を受けた国も黙認をしていたという。
2007年に、東電が活断層の存在を公表した後、巨額の寄付を新潟県知事に申し出ている。
東電の「寄付を活断層公表の日にぶつけた」姑息なやり方に憤りを感じた。
また、第4章では「なぜ未開の砂丘地に」では、原発建設地誘致活動と大物政治家が絡んでいる件が書かれている。
第5章では「四国電力」は、原発周辺海底調査を既に70年代に2度行っているのに、東電は海底調査を実施しなかったという事実にも驚いた。
また、東電と国の癒着ぶりも明らかにしており、国側が法廷で「存在しない」と証言していた文書「柏崎刈羽原発の安全審査担当の専門部会の議事録の写し」等を、「東電」が所有していた事実も怖ろしい。
柏崎刈羽原発が、東電にとっては「ドル箱」であり、その再開を期すための「寄付」という思考自体に震撼した。
その他「被災住民の思い」「取材班からのメッセージ」など、興味深い記事が多く掲載されている。

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