![]() ゴールデン☆ベスト 石川セリ シングルス・アンド・モア |
NHK少年ドラマシリーズ 1973年の「つぶやき巖の秘密」の主題歌「遠い海の記憶」が聴きたくて購入しました。 でも、アレンジが変! なんか違う! 解説を読むと、放送後一年もたってからのリリース。 きっと新録音だったのでしょう。 NHKって奴は、自分達を特別視しすぎ!! NHKは 金儲けの道具になってはならぬ的な…。 石川セリを知らない僕でも、この曲は聞いたことがある!という曲が多いので、入門盤としては良いと思います。 |
![]() Tokyo7 |
傑作。
渋さと若さの混在具合が恐ろしい。 前々作の「P.W. Babies Paperback」は若く作りすぎたように思える。 前作の名盤「MOON OVER the ROSEBUT」では渋く作りすぎて、 恐らく若いリスナーは取っ付きにくいアルバムになっていたかもしれない。 今作「Tokyo7」は若さと渋さ、枯れた音を絶妙なバランスで混ぜ合わせている。 メンバーの作る曲のテンションがある程度均等なのも大きいと思う。 今の音楽でこれほどまでにポップの様式美があるバンドは、そうはいない。 もっと若い人間が聴かなきゃダメだよ、と21歳の僕は思う。 「オギャー!と生まれて 東京」というのは、 アルバム一曲目の「タブラ・ラサ」の歌いだしの歌詞だ。 決して気取った歌詞だとは言えないし、 ロックンロールとはほど遠い言葉だと思うのだが、 鈴木慶一のヴォーカルの、この、妙な説得力はきっと、 続けて来た者だけが得られた、本当の快楽なのではないのだろうか。 |
![]() ムーンライト・リサイタル1976 |
私は今年36歳になるからこれは5歳か6歳の頃にできたCDという事になるんだけど、やっぱりムーンライダーズはデビュー当時からこんなに完成度が高くて家族的なバンドだったのかと思いました。一言では感動を表現できないので、自分のココログにこのCDの感想を載せさせていただきました。語りが入っているところが良かったです。今年で30周年になるムーンライダーズも、原点はこんなところからだったんですね。手に入れられて良かったです。 |
![]() 恋する女たち [DVD] |
この映画は、映画館で、そしてLDで何度観たかわからない。さすが大森一樹、単
なるアイドル映画に終わらせない。尼寺へ行くといって斉藤由貴が髪を切ったり する脚本の面白さもさることながら、記憶にいつまでも残る名場面が実に多い。 主人公が友達と浜辺を歩くシーンや決意を込めて主人公が自転車をこぐシーン。 そして金沢の魅力を引き出すシーン。極めつけの名シーンは断崖 絶壁の上でのあでやかな着物姿でのお茶会。こういった具合にほとんど無駄な シーンがない。恋を通じての少女たちの成長という、ある意味普遍的なテーマを 素材にしながら、見事に作家の映画になっている。それぐらい良い印象だけが残 る素晴しい作品です。私の記憶違いでなければ、キネマ旬報で年間10位以内 の評価でしたが、私は1位になったとしてもおかしくなかったと思います。上の データによると、音声がモノラルというのがちょっと残念ですが、リアルタイム で本作に接した人はもちろん、今まさに「女の子、いかに生くべきか」を思い悩 む若い人たちにもお薦めできる、決してDVDを購入して損はしない、大いに楽し める傑作です。 |
![]() あがた森魚とZIPANG BOYZ號の一夜 惑星漂流60周in東京 [DVD] |
赤色エレジーからいうと、40年近くになるんですかね。ずーっとあがた森魚師と共に昭和から平成へと生きてきた人間としては、感慨深いものがあります。”はちみつぱい”のメンバーやら、”ムーンライダース”のメンバーやら、過去のアルバムに参加した矢野顕子さんやら、入り乱れての懐メロ大会のようで、それぞれの時代を知っている者からすれば、涙なくしては観られません。みんな歳をとったなあ。でも、それを受け入れてこのDVDを観て僕らも頑張りましょうか! |
![]() MOONRIDERS THE MOVIE「PASSION MANIACS マニアの受難」DVD+Collector’s Premium CD |
言わば日本語ロックの生成に関わった人々が多数登場し、音楽業界という狭い村社会の歴史とその行き詰まりを描いている。 |
かしぶち哲郎 - Deux Ciels~ふたつの空~
Taken from the 1993 album "Fin~めぐり逢い~".
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