エグザムライ (ジャンプコミックス)
とても絵の上手い漫画家さんです。
キャラの顔もメンバーと似てます。
それを除くとEXILEがキャラのモデルになってるだけの普通の少年マンガ。
変わった設定もなく、とにかく普通。
EXILEを知らなくても問題ないです。
敵キャラのセリフの文字が読みにくいかなーと思いました。
この巻ではATSUSHI以外の6人が出てきます。ATSUSHIも数コマ出てきます。
他にヒロ・マキダイ・ウサ・マツの初期デザイン画と月刊EXILEに載ったイラスト3枚が白黒で載ってます。
描き下ろしマンガはありませんでした。
カバーはホログラムでキラキラしてます。
青年コミックサイズなので書店で探すときは週刊少年ジャンプや他のジャンプスクエアのマンガコーナーにないかもしれません。
2巻は7月に発売予定です。
EXILE ATSUSHI Premium Live ~The Roots~(仮) [DVD]
前回のソロライブDVDも購入しました。
繰り返し繰り返し見ています。
篤志さんの声に癒されています。
2回目のソロライブの放送を見逃してしまったので
早く見たいです。
今から楽しみでなりません!!!
EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY(3枚組) [DVD]
今年ライブに行ったので「是非!」と思い購入しました。
EXILE自体は好きなのでとてもいいのですが、
昨年のDVDに比べてEXILE以外の周りのダンサーが写っている場面が
多く感じました。
そのあたりが少し残念だったので☆3つにしました。
ミスト 3 エグザイル 完全日本語版
MYST、RIVENと続き、第3作目のアドベンチャーです。
前2作はプレイステーションやセガサターンでも発売されています。いきなりEXILEをプレーするよりは順序よく作品をクリアしていくとよりゲームの世界観が見えてくると思います。
MYSTのオープニングとRIVENのエンディングがループしていますが、RIVENのエンディングでアトラスさんが「大きな問題をかかえている」ような発言がありました。その大きな問題がEXILEで判明します。
MYSTでアトラスの息子達が登場しますが、なんだか悪さをしたような話しをあちこちで聞きますが、その悪さの内容がEXILEでわかります。かなりエグイことしていたみたい。
グラフィックなどの説明は難しいですが、それぞれのテーマに沿った世界があって、前作をプレーしているとかなりのヒントになってきます。RPGのような安易なヒントの掲示は少なく、自分自身で世界を見て周り、法則や数字や色の概念などを理解をしていくことがクリアにつながります。360度ビューは圧巻ですよ!変な動物なんかもいっぱいでてくるし。
でも結局、アトラスさんは3作ともにプレイヤーに問題を押し付けて解決してもらっているような・・・