スーパー・ジェネレイション
某音楽雑誌の日本のポップ・ロック・アルバムベスト100にも掲載されていた一枚。
服部良一の名曲を三人娘の一人・雪村いずみが歌いバックをキャラメル・ママが固める。
絶対に間違いない音が出来ますよね。
適度なユル感のある歌声という点ではあの美空ひばりをも凌ぐであろう雪村いずみ。
改めてその素晴らしさを感じます。
まさに偉大なアルバム。
キャラメル・ママ以外のミュージシャン達もおそらく凄腕揃いなんでしょう。
誰が参加しているのかのクレジットが無いのが残念なくらいです。
少なくともアマゾンで試聴してみてください。
一分足らずの音ですがその快楽に嵌ってみてくださいまし。
慎吾ママのおはロック
流行語大賞にもなった慎吾ママの、この曲は本当に元気がいい曲です。
この曲を聴いたときは衝撃的でした。
なぜなら歌の中でもおっはー、おっはーと慎吾ママ連発。
あと、マヨチュッチュッ。これにはかなりはまった。
ベスト30
昭和のタレントの中では、稀有な立位置だった岡崎友紀。他のアイドルと一線を画すのは「限りなく実像に近い虚像性」、「こんな子いそう」の親しみやすさ。一躍、ブラウン管(古っ!)の寵児に躍り出た。しかし、造りこまれ過ぎたキャラは、彼女の棲息できるフィールドを限定することになった。
そんな彼女のTVアイドル時代のヒット曲集、昭和の煌めきが凝集されている。往年のテーマソングシリーズも網羅されているが、意外と聞きものはカバー曲。言わずと知れた荒井由実の「グッド・ラック・アンド・グッドバイ」(セリフ入りは明らかにアレンジミス)、平山三紀の「フレンズ」等オリジナルを昇華し、YUKI OKAZAKIへの転身の兆しを見せる。
その後、忽然とシーンに登場するロングラン・メガ・ヒット「ドゥ・ユー・リメンバー・ミー(本作には収録されていません)」へと続く。リボン、キタキマユとカバーもヒットしたが、そろそろセルフ・カバーのリリースもいいのでは?
サディスティック・ミカ・バンドで演ってくれないかなぁ。
シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ シーズン3 コンプリート・ボックス [DVD]
笑いあり、恋あり、喧嘩ありと今回も面白かったです。
シーズン1.2に比べると比較的大人になってきたなーと思うエピソードが多いです。
ただ残念に思えたのはレギュラーではありませんが、1から出てきた味のあるクラスメイトなどの脇役達はほんのわずかしか出てこなかった所です。
シーズンフィナーレは1.2のような終わり方にはならないのでそこも見所です。
収録されてた特典映像はマイリー以外のレギュラーが音声はハンナですが、主題歌を唄ってる映像があったり、
マイリーの実の姉がキャストにインタビューする映像など普段見れないシーンが見れて良かったです。
全体的に満足できました。
次が最後だそうで、どうなるか楽しみです。
向井理 /FLAT [DVD]
私は、このFLATを買ってよかったと思います。
色んな向井さんが見れて素敵でした。
ドラマしてる時やオフの時など
色々見れました(*'艸`)
後悔はしないと思いますので
買ってみてはどうでしょう…?